古くから滋養強壮に良いとされている鯉は、長野県佐久市の名産です。
佐久鯉と呼ばれる、佐久で養殖されている鯉は臭みがなくコクのある旨味で、長く愛されてきました。
「鯉こく」長野県民の鯉の伝統的な食べ方です。それぞれ家庭の味があります。
鯉のうま味が詰まったおみそ汁で、ほっこりしてくださいね。
当店では鯉の切り身も販売しております。
毎日の元気の源に、鯉こくを作ってみてください。
佐久鯉のみそ汁「鯉こくの作り方」
調理の際は、血を洗い流してください。
初めて鯉の切り身を見るって方は、正直「うぉ…」となるかもしれません(笑)
ですが、見た目と違って繊細なうま味があります。
手早く調理して食べちゃいましょう!
鯉の切り身 | 1尾分(5~6切れ) |
水 | 2ℓ |
A味噌 | 約150g |
A日本酒 | 約200cc |
A味醂 | 約30cc |
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当店では、佐久鯉の切り身を販売しています。
鯉こく用はこちら↓
新鮮なうちにウロコを取り筒切りにしています。
内臓もおいしくお召し上がりいただけますので、そのまま調理してください。
※苦手な方は取り除いて調理してくださいね。
調理の際は血を洗い流してからお使いください。
見慣れていない方には見た目がちょっとアレですが、味はピカイチです。